---
title: "問い合わせフォームの暗号化: フウインの仕組みとできないこと｜ホットケル"
url: "https://hottokel.com/guide/encrypted-form"
description: "暗号化フォーム「フウイン」は、送信の時点で訪問者のブラウザの中で内容を暗号化し、御社の担当者の端末でしか開けません。鍵をサーバーに置かない仕組みと、この仕組みで守れないこと、ファイルを添付するフォームの扱いを説明します。"
lang: "ja"
---

# 問い合わせフォームの暗号化: フウインの仕組みとできないこと

2026年11月8日 公開

ホットケルの暗号化フォーム「フウイン」は、送信ボタンを押した時点で訪問者のブラウザの中で内容を暗号化します。サーバーに届くのは暗号文だけで、鍵はサーバーになく、御社の担当者がパスキーで開きます。担当者の端末がウイルスに感染している場合など、守れないことも4つあります。添付ファイルも、送る人のブラウザの中で暗号化します。

## フウインでは、担当者がパスキーで開くまで内容は暗号文のままです

問い合わせは、次の順に届きます。

1. 訪問者が送信ボタンを押すと、入力内容をブラウザの中で暗号化します。
2. 保管サーバーは、届いた暗号文だけを保管します。開くための鍵はサーバーにありません。
3. 御社の担当者が、顔認証や指紋で使うパスキーで開いて読みます。

問い合わせの内容はフウインで暗号化されるため、私たちにも読めません。暗号文は、サイトとは別の保管サーバーに置きます。問い合わせを開く管理画面もサイトとは別にあり、パスキーで入ります。

## 鍵をサーバーに置かないので、侵入されてもサーバーには読めない文字列しかありません

サーバー側で暗号化していても、鍵が同じサーバーにあれば、侵入されたときに鍵ごと読まれてしまいます。フウインの仕組みでは、鍵をサーバーに置きません。

鍵の置き場所によって、サーバーに侵入されたときの結果が変わる

サーバー側で暗号化し、鍵も同じサーバーにある場合

1. サーバーに暗号文と鍵がある
2. サーバーに侵入される

鍵ごと読まれる

フウインの場合

1. 訪問者のブラウザで暗号化する
2. 保管サーバーには暗号文だけを置く
3. 御社の担当者がパスキーで開く

侵入されても、サーバーには読めない文字列しかない

## 端末を失くしても、リカバリーコードで開き直せます

パスキーを登録した端末を失くしても、発行時に保存するリカバリーコードで開き直せます。

担当者が替わるときは、異動した人の端末を外し、新しい担当者の端末を追加して引き継ぎます。外した人は、それ以降の問い合わせを開けません。

## ファイルを添付するフォームにも対応しています

添付ファイルは、送る人のブラウザの中で、ファイルごとに鍵を作って暗号化してから送ります。サーバーに届くのは、暗号文と、64 KiB 単位に丸めた大まかなサイズと、届いた時刻だけです。ファイル名・種類・正確なサイズは、本文と同じ暗号文の中に入ります。

1回の送信で5ファイルまで、1ファイルは10MBまで添付できます。添付はフォームごとに有効にします。有効にしたら、サイトに貼る埋め込みブロックを貼り直します。担当者は管理画面でファイルを開きます。画像（PNG・JPEG・GIF・WebP）・PDF・テキストは、ブラウザの中でその場で見られます。ほかの形式は、ダウンロードして開きます。送信に使われなかったファイルは、1時間で消えます。

## この仕組みで守れないことが4つあります

- 担当者のパソコンやスマートフォンがウイルスに感染している場合、開いた後の内容は守れません。
- パスキーとリカバリーコードをすべて失うと、届いた問い合わせは誰にも開けなくなります。私たちにも復元できません。復元できる仕組みを持つこと自体が弱点になるためです。
- 受け取った内容をメールや表計算ソフトに転記した後は、転記先の管理になります。
- 届いた日時や件数など、中身以外の情報は私たちにも見えます。

## フウインはすべてのプランに含まれ、移行のときにいまのフォームと置き換えます

フウインと迷惑送信対策は、すべてのプランに含まれます1。初期費の基本にはフォーム3つまでが入っており、4つ目以降の数え方は[料金の解説](https://hottokel.com/guide/pricing)で説明しています。

移行レポートには、置き換えたフォームの入力欄・入力例の文字・必須の印・送信ボタンの文言が移行前と同じかの確認結果と、置き換えで無くなるものを載せます。手順は[移行の流れの解説](https://hottokel.com/guide/migration-flow)をご覧ください。

## 関連する解説

- [会社サイトの静的化とは: 公開サーバーから何がなくなるか](https://hottokel.com/guide/static-site)
- [Studioの不正アクセス（2026年10月）：フォームを使っていた会社が確かめること](https://hottokel.com/guide/studio-incident-2026-10)
- [業種別の想定例: 製造業・工務店・観光協会・部品メーカー・制作会社のサイト移行](https://hottokel.com/guide/use-cases)

いまのサイトが移行できるかとフォームの数は、[無料のURL診断](https://hottokel.com/#contact)でお伝えします。

## 出典

1. ホットケルのプラン・料金・サービス内容。運営会社の株式会社みらいスタジオが定める内容（2026年11月8日時点）: [https://hottokel.com/](https://hottokel.com/)

[サービス概要の 1 枚とサービス資料](https://hottokel.com/#download)をダウンロードできます。

[無料のURL診断](https://hottokel.com/#contact)は、メールアドレスとサイトの URL だけで申し込めます。結果はメールでお送りします。お電話での営業はいたしません。
